チャットをまたぐメモリ
デフォルトでは、各会話はまっさらな状態です。メモリ機能を使うと、Claudeはあなたに関する有用な事実をチャットをまたいで引き継げるため、毎回自己紹介をし直す必要がなくなります。
ここでの「メモリ」の意味
人々が「メモリ」と呼ぶものにはいくつか異なるものがあります。混同しないようにしましょう:
| 種類 | それが何か |
|---|---|
| コンテキストウィンドウ | 1つのチャット内での作業記憶(チャットが終わると忘れられる)。トークンとコンテキストを参照 |
| チャットをまたぐメモリ | Claudeが会話をまたいであなたに関する事実を覚える(このページの主題) |
| カスタム指示 | あなたが明示的に設定する定常的な事実 |
| プロジェクト | ワークスペースに限定された知識 |
チャットをまたぐメモリが役立つ場面
有効にすると、Claudeはあなたの好み、進行中のプロジェクト、共有した詳細などを思い出せます。これにより、毎回見知らぬ相手というより、継続的なアシスタントのように感じられます。提供状況や設定はプランによって異なります。
コントロールを保つ
- 覚えられている内容を確認・編集しましょう(アプリが設定を提供している場合)。
- まっさらな状態にしたい、あるいはプライバシーを高めたい場合は消去または無効化しましょう。
- 重要な事実の正確さについてそれに頼らないでください。記憶を信用するより、重要な詳細は確認しましょう。
- プライバシーに注意 — メモリは情報を保持し続けます。保持されたくない機密データは保存しないでください。プライバシーを参照してください。
:::tip 暗黙より明示 必ず適用されなければならない事実(あなたの役割、単位、絶対的なルール)については、カスタム指示を設定するか、プロジェクトを使ってください。メモリが思い出してくれることを期待するより、そのほうが確実です。 :::