ChromeのClaudeとコンピュータ操作
Claudeは話すだけでなく、ソフトウェアを操作できます。ブラウザでWebページを読み取って操作したり、コンピュータを制御(カーソル移動、クリック、入力)して複数のアプリにまたがるタスクを完了させたりできます。強力ですが、ガードレールを理解しておく価値があります。
関連する2つの機能
- ChromeのClaude — 現在のページを読み取り、あなたの代わりにその中で操作(ナビゲート、クリック、フォーム入力)できるブラウザ側のエージェント。
- コンピュータ操作 — デスクトップをより一般的に制御(スクリーンショット+マウス/キーボード)して、ネイティブアプリや複数アプリにまたがるワークフローを操作する機能。
ページをまたいだ情報の収集、繰り返しの多いフォーム入力、複数ステップのWebタスクなど、本来は面倒な作業に使いましょう。
安全性モデル(まずこれを読んでください)
AIにあなたの代わりにクリックや入力をさせることは、まさにプロンプトインジェクションが危険になる場面です。悪意のあるWebページには、エージェントを乗っ取ろうとする指示が含まれている可能性があります。
:::warning リンクやページは信頼できないものとして扱う
- 重要なことを行うときはその場にいて監督しましょう。タスクの途中で離れないでください。
- 機密性の高いアカウント(銀行、管理者)に安易に向けないでください。
- 遷移先を確認しましょう。エージェントは怪しいリンクをたどったり、ページに隠された指示に従ったりすべきではありません。
- 最小権限 — 制限付き/権限付与モードが存在するのは、エージェントが見るべきでない場所では操作せず、見るだけにとどめられるようにするためです。 :::
適したタスクとリスクのあるタスク
| 適したタスク | 注意が必要 |
|---|---|
| ページをまたいだ調査(読み取り専用) | お金を使うこと全般 |
| 既知で無害なフォームの入力 | 機密性の高いアカウントへのログイン |
| あなたが監督する情報の抽出 | 見知らぬ相手からのメール/ページに基づく操作 |